胸やおなかを強打すると、意識が薄らいで呼吸が苦しそうな様子をうかがうことができます。このときはまず、服やベルトをゆるめて安静状態にし、呼吸をしやすくしてあげてください。打ち身やあざが見られる場合は、冷たくしたタオルなどで患部を冷やし、しばらく様子を見てみるのがベストです。仮に外傷がない場合でも、深呼吸やせきをする際に体に痛みを感じる場合がありますので、病院へはなるだけ早めに連れていってあげましょう。
最も注意しなければならないのは、胸やおなかを強く打った後で、顔面が蒼白になったり、頭痛や吐き気をもよおしたりする場合です。症状が重い場合だと、血尿が出たり、耳や鼻などから水や血のような液体状のものが出ることもあります。こうした症状が確認された場合は、ただちに救急車を呼んで病院へ運んでください。
いずれの場合も、親はあわてずに子どもの様子をよく観察し、適切な手当てができるよう心がけてください。

「子どもが海や川で溺れている!」―そんなとき、親が冷静に対処できるようにするには、対処法を事前に知っておかなくてはなりません。ここにまとめた対処法を、日頃から頭に入れておきましょう。
子どもが万が一感電した時、どのように対処したらよいのでしょうか。ここではその対処法をわかりやすくまとめました。日頃から念頭において、いざという時に活かしてください。
やんちゃな時期の子どもなら、つまずいたり転んだりして頭を打ってしまうのはよくあること。そんなとき、親は打った後の様子を見て適切な対処を施す必要があります。打った後の様子ごとに、必要な対処をまとめました。
動物にかまれた時に問題になるのは、かまれたことが原因で起こりうる感染症や中毒症状です。それを防ぐために大切なのが、迅速で適確な手当て。主な動物を例に、対処法をまとめてみました。
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目に異物が入ると、子どもは思わず目をこすってしまいがちですが、こすってしまうと眼球に傷が入るなどして大変です。目に異物が入った時の対処法を心得て、速やかに対処できるよう心がけましょう。
子どもは、高いところから誤って転落したり、転んで体を強打したりすることがあるもの。胸やおなかは、外傷以外に内臓への影響も心配されるところです。胸やおなかを強打した場合には、早急に適切な処置を取りましょう。