目に入る異物として多いのが、虫やごみ。もし入ってしまったた場合は、子どもが目をこする前に、流水やシャワーで目を洗い流しましょう。このとき、余計な刺激を目に与えないよう、シャワーは弱めにするようにしてください。
また、異物の入った場所がわからない場合は、上まぶたをゆっくりつまんで開くといいでしょう。一方、洗剤や漂白剤が入った場合は、ごみが入った場合と同じく流水やシャワーで洗い流しますが、そのあとに清潔な布やガーゼを目に当ててゆるめにしばり、できるだけ早めに病院へ行ってください。
また、ごみがなかなか取れなかったり、白目が充血したり、あるいは涙が止まらずに痛みもおさまらない場合なども、早急に病院へ連れていってください。
そのほか、目に何かが刺さることも考えられますが、この場合は水で洗い流さず、何もしないままで急いで病院へいくのが適切です。その際は特に子どもが目をこすらないよう注意しましょう。

「子どもが海や川で溺れている!」―そんなとき、親が冷静に対処できるようにするには、対処法を事前に知っておかなくてはなりません。ここにまとめた対処法を、日頃から頭に入れておきましょう。
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