子どもが感電した場合は、まず真っ先に電源を切る必要があります。電気器具のコンセントを抜いたり、屋内であればブレーカーを下ろすなどしてただちに電源を切りましょう。
一方、屋外で感電した場合だと、電源が切れなかったり、電源のありかがわからないこともありますので、その際は子どもを電源から引き離してください。このとき、親はゴム手袋をしたり、乾いた布や新聞紙を手に巻いて、自分が感電しないようにすることが大切です。電源から子どもを引き離したら、次に子どもの様子を確認しましょう。もしここで子どもの意識がなかったり、心臓が停止している場合は、ただちに救急車を呼んでください。そして救急車が到着するまでは、人工呼吸や心臓マッサージを行う必要があります。
また、意識がある場合でも、もしもやけどをしていれば、患部を冷やすなどの応急処置を行ってください。意識があってやけどをしていない場合でも、全身の状態や顔色の変化などをうかがって、いつもと変わったところや気になるところがあれば、病院へ連れて行くのが賢明です。

「子どもが海や川で溺れている!」―そんなとき、親が冷静に対処できるようにするには、対処法を事前に知っておかなくてはなりません。ここにまとめた対処法を、日頃から頭に入れておきましょう。
子どもが万が一感電した時、どのように対処したらよいのでしょうか。ここではその対処法をわかりやすくまとめました。日頃から念頭において、いざという時に活かしてください。
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